OVERRIDE -snowboard pro shop-


Snowboardスノーボード


最近の(海外ブランド)ウェアのシルエットについて

Burtonの [ak] (エーケー)シリーズのウェアをはじめとして、ここ数年の特徴として
***************************************************
ジャケット→丈長め、袖長め、着た感じ大きく感じる。ルーズなシルエット
パンツ→ ジャケットに比べスリム。シュっとしたシルエット。
***************************************************
って感じです。もちろんモデルによって違いはあります。ちなみにバートンでは、主に下記の3つのシルエットのウェアが
あります。
*************************************************************************
〇スリム: タイトですが、ベースレイヤーや薄めのミッドレイヤーをレイヤリングするスペースは確保しています。
〇レギュラー: タイトとオーバーサイズの中間。厚手のミッドレイヤーも楽にレイヤリングできます。
〇リラックス: 十分なスペースを備え、自由にレイヤリングできます。動作性と快適性にも優れています。
*************************************************************************
F19W20BurtonWearFitGuide.jpg
気をつけないといけないのは、街着のアウターを選ぶ感覚とは全く違うというコト。
“袖(ソデ)が長い”と感じるコトが多いかと思いますが、激しい動きをしたときにウェアの手首部分が突っ張ったり、
グローブのスソ
部分が出たりしない十分な余裕があるかどうか。
ウェアの中にレイヤリング(重ね着)やパッド・サポーター等を着用しても余裕があるかどうか。....等々。
モロモロ参考にしてお店で試着してみてくださいませ(^^)

Back to wear_List



loading